NHK受信制度

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弁護士の佐藤です。

 

刻一刻と今年の終わりが近づいております。気持ちよく新年を迎えるためにも、今が踏ん張りどころです。

 

昨日は、交通事故の新件を3件受任させていただきました。お客様にとって良い結果となるよう、全力でがんばります。

 

ところで、今日のニュースの一面は、NHKの受信料制度が合憲との初の最高裁の判断がほとんどでした。

 

個人的には、テレビはほとんどみないし、NHKの受信料は、支払っておりますけど、支払いたくない気持ちでいっぱいなので、弁論がひらかれたこともあり、1ミリくらいは期待していたかもしれませんが、結果は予想通りといったところでしょう。

 

最高裁が違憲の判断をするなど、到底考えられません。

 

というか、判示でもあったかもしれませんが、NHKの受信料徴収のあり方は、司法というより、やはり立法の問題なのかと思います。

 

ネットや携帯など、様々な媒体が増えた中で、徴収の仕方や、金額については、同じように多様化した方がいいし、それを決められるのは、司法ではなく、立法だと思います。

 

 

敗訴は残念ですが、これを機に、再度、議論が深まるといいですね。

 

ちなみに、国営放送の受信料徴収は、世界各国であるようで、とくにイギリスのBBCは、徴収の仕方がえぐく、受信許可証というものを購入し、その許可証がなければテレビやビデオデッキが購入できないという仕組みになっているようです。

そのため、受信料支払率は、98%になっているとか。

 

 

このやり方は、ある意味よいのかと思っていて、NHKでは、支払っている人と支払を避け続けている人がいるという不公平さがあって、受信料徴収率をあげることによって、受信料の額を下げられることができるのであれば、国民の不満というのは少し軽減されるのではないでしょうか。

 

 

まあ、ほんと、議論のきっかけになればいいですね。

 

 

では、午後も気合をいれてがんばります。

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