8月

030

弁護士の佐藤です。

 

今週もはじまってしまいやした。

 

つーか、もう8月っす。

 

夏休みがほしいけど、そうもいってられない仕事もあるので、休みません!

 

で、家の寝室のエアコンがいかれてきた。

 

出費をおさえたいが、かえないときっと干からびた姿で発見されることになる、、。

 

なので、電気屋さんで購入を。

 

 

 

で、最近、また夜な夜な、暑くて寝れない夜に、色々考え込んでいるのですが、ふと思ったこと。

 

 

日本人の特性、、と言っていいかどうかは、海外に住んだことのない私が言っていいかもわからないけど、苦を美とする習性のある民族だと思う。

 

最近は変に薄れたかなって思うけど、日本人は、根性、努力、忍耐といった、苦でしかない言葉を好み、自分や他人の人生に反映してきた。

 

さらにマスコミは、苦労している人を好み、持ち上げ、ドン底から這い上がる姿を世に送り出す。

 

苦労している人の姿は立派だし、マスコミの姿勢は間違ってないとは思うけど、怖いと思うのは、昔も今も、行き過ぎた精神論。

 

なんでこんなことをいうのかと言うと、やはり、この時期、熱中症のニュースが後を絶たない。

 

特に、少年のスポーツ関係。

 

倒れるのは根性や気合いが足りないなんて言葉がいまだにある。

 

特に野球の分野かのかな。

 

元大リーガーの桑田真澄さんの本に書いてあったけど、根性論などは、戦前の教育方針の影響らしい。

 

スポーツの分野に限らず、精神論、根性論は、会社などの一般社会の中でも根強い。

 

確かに、体に鞭打ってがんばらなければいけない瞬間はあるとは思うけど、これだけ科学や医学が進歩しているのであるから、精神論と科学的、合理的な考え方をまぜて物事を進めていければいいと思う。特に、スポーツの指導者や会社の経営者のみなさん。

 

で、この話とは全然違うけど、先週、とある引越業者が従業員から提訴されたというニュースが。

 

なんでも、引越し際にお客さんに損害が生じた場合、その損害の賠償を従業員の給与から天引きしていたとか。

 

内容にもよるけど、一般的には許されないこと。

 

でも、弁護士としての立場でいえば、たまに聞く話。

 

そんなブラック企業的な会社はあとを絶たない。

 

これは何も大手企業に限った話ではなく、大中小関係なく会社組織の中で聞く話。

 

というか、中小企業の方が多いのかな。社長の独裁で、法律無視の会社は確かに多い。

 

困ったものだと思う。

 

因みに、従業員の権利意識も希薄で、有給休暇の取得は法律上の権利なのに、とある会社の実話で、従業員が上司に、有給休暇の取得をいったところ、上司は、うちには、そんな制度はないといい、従業員はそれに納得したとか。

 

むちゃくちゃですが、確かにそれが現実なのかも。

 

で、今週の初っ端から、徒然なるままに書いてしまいましたが、強引にまとめるなら、科学も医学も法律も、知ることが大事、上下関係でいう、上の人も、下の人も。

 

あと、企業の紛争の予防でいうなら、やはり、顧問弁護士がいるといないでは違うのではないかな。

 

会社である以上、対外的にも、対内的にも、法律上の問題はあるわけで、裁判に発展する前に、未然に紛争は防ぐのに越したことはない。

 

なので、法律上の観点から、専門的意見をいう人がいた方がいいと思う。

 

それは、なにも、会社側の立場からいうわけではなく、従業員の方から依頼を受け、会社を訴える際に思う。ちゃんと会社内に法律の専門家がいたら、こんな大事にはならないだろうなと。

 

で、ここからは、7割がた宣伝ですが、会社経営者のみなさん、顧問料が心配なら、相談にのりやすぜ。うちは格段に安いですぜ!

 

 

つーわけで、今週も暑さに負けず、張り切ってがんばります~。

 

 

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