震災について

003

弁護士の佐藤です。

 

本日は久しぶりの気持ちのよい天気です。

 

こんな日は散歩が気持ちよいですが、事務所での打ち合わせがほとんどで、夕方静岡家庭裁判所で家事調停のため外出できるくらいです。

 

で、最近、熊本の地震に関し、テレビ番組の自粛についえの議論が多々なされておりますが、どうも議論がかみ合っていないようでピンとこないのですが、自粛しろという側も、自粛は必要ないという側も極論で考えているような気がします。

 

おそらくですけど、自粛しろという人も、全部とは考えていないと思いますし、自粛は必要ないという人もなんぜもかんぜも自粛せず放送すればよいという考えではないと思います。

 

そもそもですけど、被災した人からすれば、そんな議論自体がバカバカしいことなのではないでしょうか。

 

それと、芸能人の募金や寄付の在り方についても色々バッシングや考えがあるようですが、それも本当に低レベルな話かと。

 

被災していない人間は、結局被災した人とは大きな壁があって、何をしようと、何ができようと、結局は無力でしかないと思うんです。何千万円の寄付をしたとしても、物理的な助けにはなっても、被災した人の心がみたされるわけがない。

 

なので、考えの出発がゼロなので、ひとつひとつの行為について、誰がなにか言うのはおかしいと。

 

正解があるものではないし、一人一人が自分の正義にのっとって考えて、行動に移せばいいと思います。いいか悪いかの議論は、被災した方からすれば、本当にどうでもいいのではないかと。

 

まあ、これも僕の考えだけにすぎませんが。

 

色々問題はつきませんが、僕自身も、考え、行動に移せればと思っています。

ページの先頭へ