3月11日

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弁護士の佐藤です。

 

 

本日は3月11日です。あの大震災から早5年。

 

 

地震がおきたとき、わたしは、事務所でお客様と打ち合わせをしているときで、そのときは、やけに揺れている時間が長いなあと思った程度でした。

 

 

しかし、打ち合わせを終え、気になって事務所にあるテレビをつけると、映像は上空からの撮影で、津波で畑などがのみこまれていくところでした。

 

 

変なもので、9.11のときもそうでしたが、衝撃的な映像ほど、脳が冷静になるように働きかけるのか、映像をはじめてみたときは、正直、そこまで深刻にはとらえませんでした。

 

 

ただ、時間の経過とともに、あのときみた光景の重さを痛みとともに感じていきました。

 

 

わたし自身被災したわけでも、身内に被災者がいるわけでもありません。

 

 

でも、3.11を境に確実に自分の自然や地球に対する価値観はかわりました。

 

 

対自然に関しては、人間はあまりに小さすぎます。

 

 

でも、この自然の中で私達は生きていかなければいけません。

 

 

自然とどう対峙していくか、災害による損害をどれだけ最小限に抑えられるか、あらためて考えなければいけないと同時に、3月11日の震災を風化させないためにも、自分にあらためて何ができるかを考えたいと思います。

震災により亡くなられた方にはあらためてご冥福をお祈りするとともに、被災者及び

被災地の一日も早い復興を願ってやみません。

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