高校生模擬裁判選手権

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弁護士の佐藤です。

 

なんという猛暑でしょう・・・。

 

 

移動はだいたい車なので、そこまでの苦労はありませんが、車に乗り込む際の車の中の熱気に毎回眩暈がしそうになります。

 

 

ところで、わたくし、恥ずかしながら、こんな大会があることを知らなかったのですが、本日の中日新聞のニュースで、

 

 

「架空の刑事裁判をテーマに、高校生が弁論能力を競う『第十三回高校生模擬裁判選手権』の関東大会で、浜松北高(浜松市中区)の二年生十三人でつくるチームが優勝した。」

 

 

とのこと。

 

 

「大会は日本弁護士連合会が主催で、三日に東京地裁などで開かれた。一都七県から予選を勝ち抜いた計八校が出場。中央大杉並高(東京)や渋谷教育学園幕張高(千葉)などの歴代優勝校もエントリーした。」

 

として、浜松北校は、

 

 

「扱ったのは、開店まもない雑貨店で、コーヒーの粉四袋を万引したとして、窃盗罪に問われた二十代男の事件。各校とも検察、弁護側の立場で一度ずつ公判に臨んだ。現役の裁判官や報道関係者ら七人が、尋問の的確さや論理構成力などを審査し、順位を決めた。」

 

 

とのこと。

 

 

こんな大会があったとはつゆ知らず、高校生がどのようなパフォーマンスをするか本当に興味深く、傍聴できるのであればしてみたいし、若いうちから、法曹に興味をもってくれることに、一弁護士として喜びを感じるところです。

 

 

また、事件に対峙し、検察官の立場から、また、弁護人の立場から、争点をみつけ、矛盾点を考え、論告弁論を考えることは、論理的思考能力を身につけるよい機会にもなるし、もっとこういった大会を報道して、参加する高校が増えるとよいですね。

 

 

 

というわけで、今週も、まだまだ暑い日が続くようですが、くれぐれも外出の際には、熱中症にお気をつけを。

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