頂き物パート1

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ちょっと前に、とある小さなお子様から、顔が気持ち悪いと言われた弁護士の佐藤でっす。

 

ども、ども。

 

全然傷つきませんよ~(´・Д・)

 

先日は、顧問先から、高級そうな焼酎を送っていただきやした~

 

ありがたや~

 

夜な夜ないただきや~す

 

で、この仕事してると、ちょいちょい気になるのが契約書の大切さと慣習の大切さ。

 

仕事をしていると、ほとんどは契約でなりたっています。ほとんどの業種の取引が、民法上なにかしらの契約にあてはまります。

 

で、勘違いしやすいのは、契約が成立するのは契約書を取り交わすことが条件ではありません。

 

口頭だけのやりとりでも、契約は成立するのです。とはいえ、口頭だけだと、言った言わないの世界になってしまうので、そこで登場するのが契約書なんです。

 

逆にいうなら、契約書は、契約締結の必須条件ではなく、証拠の一つにすぎません。まあ、有力な証拠になるのは間違いありませんが。

 

で、悩ましいのが、この契約書の締結で、後々のトラブルの回避を考えるなら、事細かに、条項を定めた方がいいに決まってます。アメリカなんか特にそうです。

 

でも、日本は、慣習みたいなもの、信頼関係みたいなものがあって、契約書を取り交わさないのが、むしろ多いです、特に中小企業、さらには建築業界。

 

なんでかというと、昔気質で、信頼関係があるからそんなもんはいらねえと。

 

単純に弁護士から言わせると、契約書を取り交わしておいた方がいいに決まってます。

 

でも、逆に、契約書をきっちり交わそうとするが故に、信頼関係が崩れる職種があることもわかってます。

 

そこは複雑な思いになります。

 

何もかもドライにやるのではなく、古き良き時代の慣習のもと、取引があってもよいと思ってしまうのです。

 

日本にとっては難しい問題です。

 

仕事ではなく、手続をしっかりするということは、ある意味相手を身構えさせるものです。

 

日本の慣習にあったやり方を模索したいものです。

 

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