色々

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弁護士の佐藤です。

 

あっという間の金曜日です。

 

昨日は久しぶりの青空をみましたが、本日もまたどんよりな天気です。

 

で、しょっぱなから愚痴になりますが、あいかわらず、保険会社の対応が悪いところがあって、先日、とある保険会社から、とある事故のことで連絡があり、担当者が代わったこと、前の担当者が支払うといっていた賠償金の一部を、やっぱり支払わないと会社で決定したため、支払わないことになったとのこと。

 

これにより、わたしの頭の血管が何本か切れるのがわかったのですが、冷静に、「それでは今までわたしは誰と話をしていたのか。」と問い合わせたら、「決済権限のない者」という、なんともとんちんかんな回答が。

 

怒りというよりも、会社の対応として、あまりにも稚拙であきれる。

 

保険会社の内部ってどうなっているのでしょうか。

 

こんなにいい加減でいいのでしょうか。

 

当然、拒否しましたが、無駄に疲れます、こういう話は。

 

 

ところで、フェスタ静岡が十何年ぶりに復活して、今日から開催だとか。

 

なんでなくなったのか知りませんが、子どものころは、このフェスタ静岡が楽しみで、楽しみで、よく友人らと出かけていました。

 

なので、フェスタ静岡復活というニュースは、なんか嬉しかったし、静岡の活性化を図るためにも、とても明るいニュースですね。

 

しかも、コンサートのラインナップもとても豪華で。

 

非常に盛り上がるのではないでしょうか。

個人的には、 生の八代亜紀の歌を聴いてみたい。

 

時間があれば、行ってみたいと思います。

 

 

最後に、最近していなかった判例のご紹介を。

 

夫婦は別居していても、一方が他方に対して、婚姻費用、つまり生活費を支払わなければなりません。

 

婚姻費用の額については、話し合いがまとまらなければ、お互いの年収、子どもの数、年齢等を斟酌して、一応の相場があります。

 

そこで、問題なのですが、例えば、長年別居し、夫婦関係が破綻しているといえるような場合にまで、その婚姻費用を支払う必要、義務はあるのでしょうか。

 

 

この点について、判断した判例が、昭和47年9月14日東京家審です。

 

上記判例は、

 

「一般に夫婦間の婚姻費用分担の程度は、いわゆる生活保持義務であつて、自己と同程度の生活を家族にさせる義務があるといわれているが、婚姻が破綻状態になり、当事者双方に円満な夫婦の協同関係の回復への期待と努力が欠如している場合には、その分担額もある程度軽減されると解される。」

 

として、軽減がありうる旨判示しています。

 

婚姻費用については、形式的に判断されるという印象をもっていますが、事情如何によっては、減額の可能性があるといえます。

 

もっとも、上記判例が限界事例と言えるでしょう。

 

以上、とりとめもなく、色々書いてしまいましたが、本日もあとちょっと。

 

気合いをいれてがんばります。

 

みなさまはよい週末を。

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