相続の見直し

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弁護士の佐藤です。

 

今週もあっというまの金曜日です。先週が3連休だったことから、今週は、特に金曜がくるのが早かったような気がしますね。

 

しかも、気付けば、7月も下旬に差し掛かっております。なんという恐ろしさ・・・。

 

起案をためないよう、毎日コツコツやりたいと思っております・・・。

 

で、そういえば、昨日、久々のラーメンネタをあげたのですが、当然、ダイエットは続いております。

 

が、先日、知り合いから、「痩せた?」と言われ、今年一番のうれしいお言葉に調子に乗っていたところ、昨日、久々に会った知人からは、「太った?」と言われました。

 

どういうことなのでしょう・・。

 

因みに、体重だけでいうなら、マックスのときより、2,3キロは痩せております。

 

ただ、一瞬痩せたと思って気を抜くとダメですね。すぐに戻りやがるので・・。

 

今後も特保が離せません。

 

 

 

最後に、先日、民法の相続分野の見直しを進めているとのニュースが。

 

具体的には、民法の相続分野の見直しを進めている法制審議会の部会が、婚姻関係が20年以上の夫婦の場合、配偶者が生前贈与や遺言で与えられた住居は、相続人の遺産分割で取り分を計算する際の対象から除外する案をまとめたとのこと。

 

この場合、配偶者は、法定相続に基づく住居を除いた遺産の2分の1を得ることになり、住居を含めた遺産の2分の1を得る現在の仕組みよりも取り分が増える形となります。

 

実務で悩ましいのは、遺産分割に不動産が含まれていることで、特に、残された配偶者の居住権を確実に確保するということは制度として賛成です。

 

その他、諸々改正案があるようですが、個人的には、遺留分減殺請求というものはいらないと思っております。

 

やっぱり、財産の処分は、その財産の持ち主がすべて決めればいいと思うし、相続人の排除という制度があっても、実務ではなかなか認められない現状に鑑みれば、遺言書を作成する上で、遺言作成者に、あげたくない推定相続人にも配慮しなければいけないことはあまりにも酷な気がします。

 

実際、アメリカには遺留分という制度はありません。誰に何を相続させるかは、遺言作成者がすべて自分の意思で決めることができます。

 

アメリカらしいといえばらしいですが、個人の意思をあくまでも尊重する精神は、わたしは好きだし、もう一度見直すことがあってもいいと思っております。

 

というわけで、週末もかなりの猛暑になりそうなので、熱中症にはくれぐれもお気を付けて、よい週末をおすごしください。

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