海の日

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弁護士の佐藤です。

 

今週もあっという間の金曜日です。

 

今週は、ずーーーーーーっと猛暑でございました。

 

いつまで続くのでしょうか・・・。

 

 

で、本日は午後、静岡県弁護士会のクレサラ相談の担当だったのですが、先ほど、予約者なしとのご連絡があり、急遽、午後、時間ができました。

 

時間ができるのはありがたいのですが、そもそもこの日担当でなかったら、この時間に打ち合わせや裁判をいれることが可能だったわけです。

 

 

ここ数年、クレサラ相談、つまり、債務整理に関する相談が激減していて、担当日に予約がなくながれることも本当に多い。

 

世の中に債務整理でお悩みの方の数が減ったのか、たまたま静岡県弁護士会の中だけの話なのか、CMをバンバンやっている法律事務所に相談が流れているのか、よくわかりませんが、クレサラ相談という1つの分野単独での法律相談体制はそろそろ変えてもいいのかもしれません。

 

 

最後に、本日、朝日新聞から、

 

「7月第3月曜日の祝日である「海の日」を当初の『7月20日』に戻すよう求める動きが自民党内で出始め、ハッピーマンデーによる3連休を維持すべきだとする意見と対立、綱引きになっている。2021年以降にどうなるか。攻防はしばらく続きそうだ。」

 

とのニュースが。

 

 

そもそも、こんな攻防があったことを初めて知りましたが、そもそも、

 

「海の日は、明治天皇が1876年7月20日に東北巡幸から横浜港に帰港したことに由来。所功・京都産業大名誉教授の著書によると、明治天皇が汽船での旅を無事終えたことで、汽船の安全性に対する疑念が払拭(ふっしょく)され、日本で海運や船旅が盛んになる契機になったという。」

 

とのことで、事の発端は、

 

「この7月20日にこだわるのは、祝日にする際に旗振り役だった海事振興連盟だ。所属する国会議員は約380人で、名誉顧問は安倍晋三首相。保守色が強い首相出身の自民党細田派が主導し、同派の衛藤征士郎元衆院副議長が会長を務める。『歴史の重さを踏まえ、毎年7月20日に戻すべきだ』と主張。日本船主協会も『海の日は海洋国日本の繁栄を願う趣旨で制定された』と固定化を求める。」

 

 

とのことです。

 

 

わたくしは自営業なので、休みであっても仕事をするときはあるし、逆に、平日にお休みをいただくこともあるので、連休が増えることに直接関係はないのですが、個人的には、祝日は歴史の重さを重視すべきで、連休を増やすために動かすのはいかがなものかと思っています。

 

海の日に限ったことではありませんが、なぜ、この日が祝日となったのかという関心は薄まっていく一方で、もう少し、歴史に耳を傾けることがあってもいいのではないでしょうか。

 

 

それ以外にも、全員が休みの連休が増えても、どこにいっても混んでいるばかりで、前にも言ったかもしれませんが、連休を増やすのはなく、もっと有給を取得しやすい環境をつくることが、混雑の緩和につながるのではないかと思います。

 

 

というわけで、今週もあとちょっと。

 

 

熱中症に気を付けて、よい週末を!

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