法定相続情報証明制度

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弁護士の佐藤です。

 

 

本日もとても暑い1日となりました。健康のため、ダイエットのため、外出する際はなるべく歩くようにしているのですが、ここまで暑くなると、ちょっとの距離でも車を使いたくなってしまいたくなります。

 

まだまだしばらくしんどい暑さが続きそうですね。

 

で、本日は、新規のご相談、起案、打ち合わせなどで時間が過ぎていきました。

 

 

新規のご相談があっても、必ず受任するものではなく、ご相談だけで終了することも少なくありません。

 

それでも、ご相談にきていただくだけでもわたしとしてはうれしいものです。

 

わたくしどもの事務所は、とにかく敷居のひくい、弁護士に対して話しやすい存在でありたいと常々思っております。そのため、初回の法律相談は無料とさせていただいております。

 

お悩みごとが法律に関することかどうかわからなくても、まずは、お気軽にご相談のご予約をしていただけたらと思っております。

 

ところで、全然話が変わりますが、法定相続情報証明制度というものをご存知でしょうか。

 

平成29年5月29日からはじまったあらたな制度で、相続手続の簡易化のためにできました。

 

具体的にどういう手続かといいますと、これまで、身内が亡くなった場合、相続人は、亡くなった方の、生まれてから亡くなるまでの戸籍謄本、相続人の戸籍謄本等を取り寄せ、それを、例えば、不動産の移転登記につかったり、亡くなった方の銀行口座の解約手続につかったりしていて、手続ごとに、戸籍謄本を取り寄せなければならないといったこともありました。

 

戸籍謄本の取り寄せというのは、これが結構時間とお金を労力を使うもので、各手続ごとに必要となるとかなりの精神的肉体的負担を強いることにもなります。

 

そこで、戸籍謄本等一式を一度揃えれば登記所が証明書を発行して各機関にこの証明書だけで手続きできるようにしたのが、この法定相続情報証明制度です。

 

とはいえ、わたしも実際に制度を利用したことはないので、どこまで便利かわかっていないところもありますが、身内が亡くなったというだけでも精神的に追い込まれるところ、諸々の手続をすることでさらに精神的ダメージをうけるというのは、本当にしんどいところです。

 

この新制度が、うまく活用され、その精神的、経済的負担の軽減につながればいいですね。

 

というわけで、今週も残り僅かになってきました。

 

 

暑さにまけず、なんとかのりきりましょう。

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