残業

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弁護士の佐藤です。

 

本日は、午前中、裁判と打ち合わせ、午後は法律相談、裁判、打ち合わせとバタバタした一日になりそうです。

 

で、本日のニュースで、静岡新聞が、「浜松市東区小池町の路上で2016年6月、女性が刺殺された事件で、殺人と銃刀法違反の罪で静岡地裁浜松支部に起訴されている住所不定、無職の男(43)が、静岡刑務所浜松拘置支所(浜松市中区鴨江)で自殺したこと」とのこと。

 

タオル5本を紐状に結んでの首つりだったようです。

 

拘置所は刑務所と違い持ち物がゆるいらしいのですが、首つりができるようなタオルを持ち込めたことに驚きを感じます。

 

監視の強化も大事ですが、持ち込める所持品の検査を厳格に行うことも大事だと思います。

 

裁判によって真相を解明できず、残念というほかありません。

 

 

ところで、話かわって、先日のニュースで、月197時間の違法残業をさせていたとして全国で初めて運送会社の社名を公表していました。

 

ここまで違法残業が問題視されている中、こういった実態がまだまだあることは残念というほかありません。

 

このニュースを読んで、ふとドイツに住む弟の話を思い出したのですが、ドイツでは、以前、労働大臣が、2016年までに午後6時以降に仕事をすることを禁止する法案改正を進めていることを示唆したことがあるほど残業にはシビアで、残業をさせると場合によっては、管理職に罰則が加えられることにもなっているようです。

 

実際、弟の話でも、残業はほとんどしないらしい。

 

たまに、人間の幸せは何か考えてしまうことがあるのですが、仕事も大事ですけど、仕事以外にも大切な人と色々な経験をしたいと願っているわけで、ドイツをはじめ、ヨーロッパでは1ヶ月以上の長期休暇をとることも一般的なようです。

 

仕事のオンとオフがはっきりしているのでしょうが、日本も、もう少し、ゆとりをもって生活ができるよう、労働法の改正も含めて、将来的に色々議論していかなければいけませね。

 

個人的には、国が祝日を指定するのではなく、有給休暇を取りやすい、もしくは、義務的な有給休暇をつかうような制度があっていいような気がします。

 

そうすれば、大型連休でどこいっても混雑しているということが減らせるように思えます。

 

 

 

というわけで、今回もとりとめもなく書いてしまいました。

 

午後もはりきってがんばりましょう。

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