本日の蕎麦

IMG_0556

弁護士の佐藤です。

 

金曜日です。

明日からGWです。

働くかもしれないけど。

 

本日は、ヤンキースの田中投手がレッドソックス相手に完封勝利をおさめるという嬉しいニュースがありました。

開幕当初は不調そうにみえましたが、本領発揮ですね。今後が楽しみです。

 

で、昨日は、母の誕生日で、とある理由から外食できないため、実家でささやかな誕生日会を。平日だったため、少々バタバタしましたが、知り合いのお店で豪華なバラちらしをつくってもらい、母も喜んでおりました。

高齢の域に入ってきた母ですが、いつまでも元気でいてほしいものです。

 

すんごいデブですけど。

 

人のこといえませんが(涙)。

 

それで、本日は、扶助審査で審査をしまくってきたのですが、審査員の弁護士と雑談をしていたところ、ちょっとよくわからない話が。

 

というのも、民事で訴訟を起こすとき、請求金額等に応じて印紙代がかかります。例えば、100万円の金銭請求であれば、1万円、1000万円の請求では5万円の印紙代がかかります。

 

しかし、金銭的に困窮している人が金銭請求したくても、印紙代が払えないと訴訟が始まらないと言うのも困ったものです。

 

そこで、法律で、訴訟救助の申立という制度があり、訴訟救助の申立し、裁判所が決定をだしてくれると、印紙代の支払等を、基本的に、その裁判が終わるまで猶予してくれるのです。

 

ここで議論になったのが、例えば、訴訟救助を利用した訴訟で、原告が負けると、当然、裁判所から印紙代を払えといってきます。

 

では、勝った場合はどうなのでしょうか。または、一部負担となった場合はどうなのでしょうか。

 

この場合、裁判所が被告側に訴訟費用を請求してくれるのか、原告が一旦立て替えて払って、支払命令をえて、原告から被告に請求するのでしょうか。

 

雑談の中では、なんとなく後者ではないかという話になったのですが、事務所戻って、ちょっと調べてみたら、前者で裁判所から被告に支払命令を出すような事案もあったようで。

 

裁判所によっても運用が違うのか、よくわかりません。

 

最近、訴訟救助の申立をしていなかったので、今後は裁判所に確認するなど、気を付けたいと思います。

一応、以下に民事訴訟法の中の規定をご紹介しときます。

 

 

 

 

第三節 訴訟上の救助

(救助の付与)

第八十二条  訴訟の準備及び追行に必要な費用を支払う資力がない者又はその支払により生活に著しい支障を生ずる者に対しては、裁判所は、申立てにより、訴訟上の救助の決定をすることができる。ただし、勝訴の見込みがないとはいえないときに限る。 2  訴訟上の救助の決定は、審級ごとにする。

(救助の効力等)

第八十三条  訴訟上の救助の決定は、その定めるところに従い、訴訟及び強制執行について、次に掲げる効力を有する。 一  裁判費用並びに執行官の手数料及びその職務の執行に要する費用の支払の猶予 二  裁判所において付添いを命じた弁護士の報酬及び費用の支払の猶予 三  訴訟費用の担保の免除 2  訴訟上の救助の決定は、これを受けた者のためにのみその効力を有する。 3  裁判所は、訴訟の承継人に対し、決定で、猶予した費用の支払を命ずる。

(救助の決定の取消し)

第八十四条  訴訟上の救助の決定を受けた者が第八十二条第一項本文に規定する要件を欠くことが判明し、又はこれを欠くに至ったときは、訴訟記録の存する裁判所は、利害関係人の申立てにより又は職権で、決定により、いつでも訴訟上の救助の決定を取り消し、猶予した費用の支払を命ずることができる。

(猶予された費用等の取立方法)

第八十五条  訴訟上の救助の決定を受けた者に支払を猶予した費用は、これを負担することとされた相手方から直接に取り立てることができる。この場合において、弁護士又は執行官は、報酬又は手数料及び費用について、訴訟上の救助の決定を受けた者に代わり、第七十一条第一項、第七十二条又は第七十三条第一項の申立て及び強制執行をすることができる。

(即時抗告)

第八十六条  この節に規定する決定に対しては、即時抗告をすることができる。

 

 

 

最後に、本日のお昼は、戸隠さんのイカ天南、ネギ超大盛り。

 

もともと美味しく、よく食べるのですが、ダイエットをしていると常に空腹で、何を食べても美味しく感じます。

 

晩飯が待ち遠しい。

 

今日から、飯抜きの、サラダもりもりの予定です。

 

では、みなさん、よいGWを!!

ページの先頭へ