本日の本と弁護士雑感

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で、度々、弁護士の佐藤です。つーか、このブログ、うちの事務所、三人弁護士いるのに、私しか書いてないので、いちいち佐藤なんて言わなくてもいいのでしょうが(もっと言うと、事務員さんが書いてくれてもいいのですが、なんか既成事実的に私が常に書くことに、、)、言葉の発信の出処の責任の所在を明確にするために、真面目に言っているわけです。真面目に育って本当によかった。

で、最近、刑事事件の保釈請求が好調です。ここ数年、却下されたことがありません。

弁護士としての技術があがったのか、裁判所の運用がかわったのかわかりませんが(前者だと思いたい、、)、保釈が通ると嬉しいものです。1時間でも早く出してあげたいので、保釈の許可決定がでる前後はバタバタしますが、、。さらに、本庁じゃなく、本庁以外だと、保釈金をおさめるために、事務員さんに無理をいわなきゃいけないときもあります。

話はそれますが、法律事務所というの、当然、弁護士の能力、やり方によって、お客様から様々な評価をいただいたりしますが、それと同じくらい、法律事務所の事務員さんの力量が、よい事務所か否かを判断するものだと思ってます。

弁護士がやることにも限界があり、弁護士が表にたつときはその裏で、弁護士が裏にたつときはさらにその裏で、事務員さんたちががんばってくれているのです。

そういう意味では、私の事務所の事務員さんはスーパー事務員さんで、優秀すぎて、頭があがらんのです。さっきから、さん付けしてるのもそのせいです。事務員さん、様々です。

修習生の指導担当をやらせていただいたときも、弁護士なりたての、ちょっと調子こいてる新人弁護士の飲みの席で話すときも、事務員さんの存在のありがたさを知れ~なんて言ったりします(私自身、調子こいてた時期があったのは自覚してます)

仕事ができるのも、まわるのも、事務員さんの存在があってこそなんすよね。いつまでも忘れずに、偉ぶらずに、ふんぞりかえらずにいたいものです。

で、本題に戻りますが、、、

最近読んでる本です。

私が数年前からはまってしまったラッドウィンプスというバンドのボーカル、野田さんが書いたエッセイです。

私と10歳くらい年が離れているのに、ま~しっかりした青年だこと、、

おっさんなんで、自分より年が若い人の音楽は敬遠してきたのですが、彼の音楽と価値観が好きでヘビロテで聴いていて、さらに、この本にも共感ばっかしです。

久々よいエッセイに巡り会えたので、興味をもたれた方は是非!

 

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