本日のラーメン

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弁護士の佐藤です。

 

今週も金曜日です。

 

富士山の日です。

 

そういえば、誰かが、本日、入籍すると言っていたような・・・。

 

なにはともあれ、良い天気になってよかったですね。

 

で、たまたまですけど、本日は、午前中、静岡家庭裁判所富士支部で調停がございました。前にも言いましたが、この裁判所は、数年前に建て替えて、本当にきれいな建物で、おまけに、真っ正面に富士山がどーんと見えるため、なんだか、落ち着く裁判所です。

 

とはいえ、調停の内容はまだまだ落ち着く気配がないため、色々考えなければいけません。

 

 

で、話変わって、最近、よく「家族信託」という言葉を目にするので、本日は家族信託の制度について、ごくごく簡単に説明します。

 

家族信託とは、簡単にいえば、高齢者の方の財産管理の一つの手続・方法ということになります。

 

これまで、高齢者が認知症などで自己の財産を管理することができなくなった場合、財産を適切に関するためには、主に成年後見人制度が利用されていきました。

 

 

ところが、成年後見は、後見人が被後見人の財産を管理し、家庭裁判所に報告することになるため、その財産の運用という意味では、結構な制約があり、また、後見人の報酬も発生するため、財産が減っていくことにもなります。

 

これに対し、家族信託では、資産を持つ方が、特定の目的に従って、その保有する不動産・預貯金等の資産を信頼できる家族に託し、その管理・処分のみを任せる仕組みです。つまり、積極的な資産運用・組替えも、受託者たる家族の責任と判断で可能となるため、成年後見のような制約がなく、家族・親族に管理を託すので、高額な報酬は発生しません。したがって、資産家のためのものでなく、誰にでも気軽に利用できる仕組みといえるのです。

 

その他、諸々あるのですが、話すとめちゃくちゃ長くなるので、本日はこれくらいにしておきますが、高齢者の財産運用という意味では、これから注目されるもので、私達専門家も、さらに勉強していかなくていけない分野です。

 

 

また、機会があればお話します。

 

 

最後に、本日は、富士から車で帰ってきたので、お昼は、途中にある蒲原館さんで、念願のラーメンを。

 

前からお店の存在は知っていたのですが、なかなか蒲原に行く用事もなく、いつかいってみたいと思っていたお店で、ようやくかないました。

 

 

で、噂通りのナイスなお店で、見た目どおり、昔ながらのラーメンで、どストライクなお味でございました。

 

開店してすぐに行ったのに、お店がお客さんで埋まっておりまして、人気があることに納得です。

 

こういうお店が近所にある方は幸せですね。

 

 

また富士の帰りにでも寄りたいです。

 

 

 

ではでは、みなさま、よい週末を!

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