憲法記念日

021

弁護士の佐藤です。

 

ゴールデンウイークのど真ん中です。

 

仕事でっす!!!(涙)

 

当然ですが、事務所にはだれもいない。

 

電話もかかってこない。

 

ので、気楽に起案ができまする。

 

とはいえ、メリハリがないので、いまいちのれない・・・。

 

 

で、本日は憲法記念日です。

 

昭和22年5月3日に日本国憲法が施工されたことを記念して祝日となたもので、国民の祝日に関する法律では日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期すること趣旨としているようです。

 

で、思うのですが、日本ははたして成長しているのでしょうか。

 

安保法制をめぐる議論はあとを絶ちませんが、前にもお話したとおり、憲法を改正するかどうかの議論は大いになされるべきだと思います。戦後GHQ介入により作られた憲法なので、一度見直すことはあって当然です。

 

しかし、今回の安倍政権のもとでの安保法制は明らかに憲法違反であり、憲法改正の脱法行為です。

 

これが許されるなら、法の番人である憲法は形骸化するだけです。

 

本来国民で議論するところを、一部の国会議員だけでつくってしまった安保法制は当然ながら許されません。

 

そして、私自身は憲法9条の改憲には反対です。

 

正直、政治的な右や左の思想は私にはありませんが、日本人が戦争に巻き込まれることはあってはならないことです。

 

政府は、線引きができていと主張するのでしょうが、そんなものはあいまいな基準だし、結局は政府のいいように解釈して戦争に参加することになるのです。

 

なんでもありだった戦時中の時代がまた戻ってくるのです。

 

 

衆参同日選挙はおそらくないと思いますが、衆議院の解散総選挙が近い将来行われるのは確実です。

 

安保法制に関することはどうも硬く選挙の争点にならないところもありますが、ぜひ全面的に安保法制の是非を問う選挙になればよいと思います。

 

また、時期選挙は18歳の未成年者も参加することになります。

 

私もそうですが、戦争を知らない世代がほとんどをなし、戦争を知る世代がいずれいなくなります。

 

だからこそ、戦争の悲惨さを知る上の世代から、戦争の悲惨さを伝え聞き、それをまた下の世代に伝えていくことが重要です。

 

若い方も是非関心をもってもらいたいテーマです。

 

 

長々と書いてしまいましたが、憲法記念日にあらためて日本の憲法の在り方を考える日になればよいと思います。

 

というわけで、仕事がんばります~。

 

みなさんはよいゴールデンウイークを!!

 

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