先日の鱧

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弁護士の佐藤です。

 

本日もどんよりでございます。

 

本日は、午前中に打ち合わせ、午後は静岡家庭裁判所で家事調停と夕方打ち合わせ。その合間に起案をと思っていたところ、新件で刑事事件のご依頼が。

 

なんとか接見にいってきたいと思います。

 

ところで、刑事事件の被疑者段階で一番気を付けることといえば、供述調書の作成があげられます。

 

否認事件は当然として、認めの事件でも、供述調書を作成する際には十分に気を付けなければいけません。なぜかというと、供述調書を実際に作成する人は捜査機関だからです。

 

供述調書は、被疑者が話をしたことを捜査機関が書面にし、被疑者に読み聞かせをした上、署名押印させて完成させるのですが、供述調書は捜査機関が作成するため、被疑者にとって都合の悪いようにつくってしまう可能性があります。実際、そういった調書はあります。

 

そうはいっても、被疑者はこういうものかとわからず署名押印してしまうため、被疑者にとっては不利な供述調書ができ、最終的には刑事公判で提出されれば、量刑にも影響が出る可能性もあるのです。

 

したがって、初回接見でしつこくいうのは、供述調書の読み聞かせの際には、しっかり確認し、間違っているところがあれば、訂正を申し出、訂正してもらえない場合には、署名押印を拒否してもなんらかまいません。というか、むしろ、そうすべきです。

 

そのアドバイスを早い段階でしないと当然調書は次々と出来上がってしまいます。

 

なので、初回接見は大変重要だし、これまでの歴史のなかで、初回接見を拒否され、国家賠償の事件になったことを多々あります。

そして、国が敗訴したのも多くあり、現在は、初回接見に対しては、警察署も取り調べ中であっても柔軟に応じてくれるようになりました。

 

偉大な先輩方の活動に感謝です。

 

というわけで、新件についても全力で取り組みたいとおもいます。

 

で、最後に、最近はまっているお取り寄せ。

 

先日はわたくしの大好物、はもの落としを関西から送ってもらいました~。

 

飽きるほどたべてみたいという夢がようやく実現しました(笑)

 

飽きてないけど(笑)

 

美味しく満足でござんした。

 

 

ではでは、天候にまけず、午後もがんばりましょう。

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