令和

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弁護士の佐藤です。

 

今週もいつのまにか始まっておりましたが、昨日、遂に元号の発表がありました。

 

「令和」

 

今朝の新聞では、その感想等について、色々な報道がなされ、海外のメディアでは、安倍保守政権の国粋杉的傾向と結びついている、なんて報道もなされているようです。

 

 

正直、余計なお世話のような気もしますが、この新しい時代の名前がよかったのか悪かったのかを決めるのは、名前の響きではなく、今後のわたしたちの行い次第だと思っております。

 

 

因みに、昭和と平成を勝手に簡単な言葉で表現するなら、昭和は、「戦争の敗戦と高度成長期、」平成は、「経済の低迷とインターネット」という印象をもっております。

 

 

令和は、何が象徴となる時代になるのでしょうか。

 

 

やっぱり、AIですかねえ。

 

 

とはいえ、いくら、色々なものが発達しても、人との繋がりや人に対する感謝の気持ちはいつまでも大事にしたいものです。

 

 

ところで、この元号、結局誰が決めたのという点では、いまいちはっきりしないところがあるのですが、一応、これには法律がありまして、元号法というものがあります。

 

 

そして、元号法には、なんと、

 

 

第1項:元号は、政令で定める。

第2項:元号は、皇位の継承があった場合に限り改める。

 

という条文があるだけで、具体的な決め方は法律では定められていないのでございます。

 

平成のときは、有識者が候補を考案→内閣官房長官が選定→閣議で協議→国民を代表する形で衆参両院議長の意見を聞く→閣議で決定という流れがあったようで、今回もこのような流れをたどったのではないでしょうか。

 

 

いずれにしても、よい時代だったと後世でいわれるよう、時代をつくっていきたいですね。

 

 

というわけで、今週及び新年度も気合いをいれてがんばります。

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