不在者投票

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弁護士の佐藤です。

 

本日は、午前中が破産事件の債権者集会、午後はお馴染みの日本クレジットカウンセリング協会の担当日でございました。

 

最近、私の担当日の予約者が増え、空き時間がないほどとなっております。ありがたいことです。

 

ところで、昨日、選挙のことについて書きましたが、本日、静岡新聞のネットニュースで、

 

「選挙権年齢の引き下げ後、初となる衆院選(22日投開票)。新たに投票権を得た18歳、19歳の新大学生の動向が注目されるが、本来移すべき住民票を下宿先などに移さず、現住所では通常手段の投票ができない学生も多い。『授業が忙しく、投票のためだけに帰省するのは難しい』『選択肢の一つである不在者投票の仕組みが分からない』との声も漏れ、県選管などは低投票率を防ぐ手だてに頭を悩ます。」

 

とのこと。

 

 

というわけで、不在者投票の制度について、簡単にお話しますが、まず、不在者投票ができる方は、①仕事や用事で、選挙人名簿登録地以外の市区町村に滞在しており、選挙期間中投票所での投票ができない方、②選挙期間中に指定病院等に入院しており、投票所での投票ができない方、③郵便等による不在者投票制度に該当する方です。

 

 

そして、そのやり方ですが、選挙人名簿登録地の市区町村選挙管理委員会へ、下記「不在者投票宣誓書・請求書」を記入後、直接持参または郵送し投票用紙等の請求をし、請求した市区町村選挙管理委員会から、「投票用紙、投票用封筒(外封筒、内封筒)、不在者投票証明書」が送付され、不在者投票ができる期間内に、受領した書類を持ち、最寄りの市区町村選挙管理委員会へ行き、不在者投票を行うということになっています。

 

 

こうやってみると、なかなか手続として煩雑で、若い方々がこういう手続をしてまで投票するかというと、少々疑問がるところであり、簡略化できないものかと思いますが・・。

 

10代の方々にとっても、選挙権をもつ意味を考えてもらい、より多くの方に選挙にいってもらいたいものです。

 

 

というようになった自分が、本当に年を取ったと思う今日この頃でした・・・。

 

では、今週もあと2日。

 

なんとかのりきりましょう。

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