ツァイガルニク効果

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弁護士の佐藤です。

 

めっきり春です。

 

さて、友人のFBから、初めて聞く単語があったので、本日は、そのご紹介を。

 

それは、ツァイガルニク効果とよばれるもので、心理学の一つなのですが、人はやりかけのことや途中のことは気になって記憶残る一方で、終わったことやひと段落したことは安堵してしまい忘れやすくなるという人間心理のことをいうようです。

 

で、例えば、仕事のやり残しやまだ手を付けていない仕事があった場合、それはそれで、心理的なストレスになるのですが、その解消法として、ツァイガルニク効果を利用したものがあるようです。

 

というのも、一つを今日中にやりとげようと思うとなかなか気が進まないことがおおいのですが、「やりとげよう」ではなく、「ちょっとだけやってみよう」と気楽な気持ちで取り組むことで、このツァイガルニク効果が影響し、結局気になってしまい、最後までやってしまうということで、ようは気持ちの持っていき方を、この効果を利用して工夫するということなのです。

 

 

で、これ、数年前からわたしもやっていまして、まあまあのストレス軽減の効果を実感しています。

 

 

ストレスフルな世の中、みな、共通のテーマはストレスをいかになくすかだと思うのですが、ちょっとした工夫で、よい効果も期待できるものです。

 

 

今週はまだなかば。

 

無理しない程度に、なんとかがんばりましょう。

 

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