コンピューターウイルスと小学生

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弁護士の佐藤です。

 

これまで、3月はまだまだ寒いというイメージがありましたが、今年はもうすっかり春の陽気でございまして、なんとなく違和感をおぼえております。とはいえ、数年前から飲んでいる薬がぴたりとはまっているおかけで、苦しんできた花粉症は、今年もそんなに辛くありません。まわりはひどい方がいっぱいおりますが・・・。

 

本日は、午前中、電話会議による裁判と、新規のご相談、午後は、打ち合わせと裁判などなどを経て、本日も夕方まできました。

 

 

 

ところで、本日、神奈川新聞のネットニュースから、

 

「動画投稿サイトを参考に作成したコンピューターウイルスを保管・提供したなどとして、神奈川県警サイバー犯罪対策課と港北署が、不正指令電磁的記録保管などの非行内容で、大阪、東京、山梨各都府県に住む9~11歳の男子児童3人を児童相談所に通告したことが14日、分かった。新潟県に住む県立高校2年の男子生徒(17)も同日、同容疑で書類送検した。  同課によると、児童3人を児相に通告したのは2017年12月。通告内容は、大阪府の小学3年の児童(9)は同5~6月、投稿動画を参考に作成したウイルスを保管し、ネットワーク上のサーバーに転送・掲載した、としている。都内の同4年の児童(9)と山梨県の同5年の児童(11)はそのウイルスをダウンロードした、としている。ウイルスを作成するなどした大阪府の児童は『悪いことだと知っていた。これまでに10人以上がダウンロードした』と話し、ダウンロードした2人も『友達を驚かせようと思った』『いたずらに使えると思った』などと動機を語っているという。」

 

とのこと。

 

まあ、ここまでコンピューターが生活に浸透しているので、小学校低学年の子がパソコンに精通していることに驚きはしませんが、「コンピューターウイルスを保管・提供」という、アナログの頭しかないわたくしにとっては、想像を超える知識が小学校低学年の子にあることには心のそこから驚かされると同時に、動機が、友人を驚かせようという、低学年らしい発想とのギャップにも驚きを感じるわけです。

 

今後も知識という面では、わたくしの幼少期とは比べものにならないくらいの情報量を得て、比べられないくらいの知識を得て行く一方、精神の未熟さは、おそらく大して変わらないのかなとも思い、子どもたちの遊ぶ道具が、色々なリスクを増やしていくのだと思います。

 

まあ、こういう時代なので、仕方ないのかもしれませんが、結局は、倫理観、道徳観は、学校ではなく、親が教えていくものだと思うので、わたくしも父親として、そういった知識には対抗、抵抗はせず、倫理観、道徳観などを伝えていけたらと思う今日この頃です。

 

 

というわけで、ホント、驚くニュースが多いです。

 

 

今週もあと一日とちょっと。

 

年度末でバタバタしますが、なんとか乗り切りたいと思います。

 

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