インスペクション

028

弁護士の佐藤です。

 

先週末あたりから、体調を崩しておりまして、まあまあしんどい思いをしておりました。で、しんどいというと、相も変わらず、右足親指が腫れておりまして、先週、病院にいったら、手術をしたほうがいいと、お医者さんから、悪夢のような一言が・・・・。

 

まあ、長いので、わたくしも、薄々手術の方がよいのではと感じていたところですが、こころの底から、病院と病院の手術室の無機質さが大嫌いで、もっというと、単純に痛みに大いにびびっているわけでございまして、悩ましいところです。

 

 

それはそうと、昨日は勉強会がありまして、不動産屋さんから、中古物件のインスペクションについて、ありがたい講義をしていただきました。

 

 

これは、宅地建物取引業法の一部を改正する法律の公布、施行にともない、これまで、既存建物取引時に、購入者は、住宅の質に対する不安を抱えている一方で、既存建物は、個人間で売買されるこいとが多く、一般消費者である売主に広く情報提供や瑕疵担保の責任を負わせることが困難という背景事情のもおと、不動産取引のプロである宅建業者が、専門家による建物状況調査(インスペクション)の活用を促すことで、売主、買主が安心して取引ができる市場環境を整備していくというものです。

 

これにより、中古物件の流通性に大きな影響を与えるほか、瑕疵担保責任の追及の相手方が、売主から宅建業者らに変わっていくことになるので、今後の責任追及のあり方にも大きな影響があるといえるでしょう。

 

 

また、瑕疵担保責任の追及もそうですが、売買後の紛争を未然に防ぐという意味では、この制度がもつ意味は大きく、広く普及していくといいのかと思っております。

 

 

 

何度か言っていますが、この勉強会、他業種の集まりなので、毎回、勉強になるし、知識が増えることは、人生でも法律家としても武器になるので、楽しみにしております。

 

というわけで、今週もはじまったばかりです。

 

体調に気を付けて、気合をいれて今週もがんばります。

ページの先頭へ