アトサキセブン

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弁護士の佐藤です。

 

午前中は久しぶりに強い雨が降りました。

 

本日は、午後一で、静岡家庭裁判所で家事調停、その後は打ち合わせ等でございます。

まだ火曜日で、今週もはじまったばかりというのに、なんだか少々体が重い・・・。

 

風邪などではないといいが・・。

 

で、本日も少々法律に関するお話しを。

 

というか、少し調べたので、そのご紹介を。

 

みなさんは、姻族関係終了届けというものを御存知でしょうか。

 

姻族とは、配偶者の親族との関係を言いますが、この姻族関係は、離婚によって終了します。

 

では、配偶者がなくなった場合はどうでしょうか?

 

配偶者が亡くなっても姻族関係は当然には終了しません。しかし、もともと配偶者の親族と仲が悪く、姻族関係を終了させたいというケースもあると思います。

 

そこで、配偶者が亡くなったのち、姻族関係終了届けを提出することにより、姻族関係を解消することができるのです。離婚や離縁とことなり、相手方の親族の同意も不要であり、届出期間の制限もありません。

 

これを出す目的としては、気持ちや感情的なところもあると思いますが、法律的に考えると、扶養義務がなくなるというのが大きいのではないでしょうか。

 

なお、旧姓に戻るために、復氏届けと併せて届け出ることもできるし、旧姓に戻らなくても、姻族関係終了届けだけ出すこともできます。受理されると、死亡配偶者の親族との姻族関係が終了した旨、戸籍に記載されます。

 

もう一つ注意をしなければいけないのが相続です。

 

例えば、配偶者が亡くなったあと、姻族関係終了届けを提出し、その後、配偶者の父や母が亡くなった場合、たとえ姻族関係終了届けを提出していたとしても、祖父、祖母と孫の関係が終了するわけではなく、代襲相続により相続権は発生します。

 

プラスの財産であれば特に気にする必要はありませんが、祖父や祖母に借金があった場合には、相続放棄などの手続きが必要になることもありますのでご注意を。

 

最後に、昨日のラーメンですが、昨日は、前から気になっていた昔の映画館通りにできたアトサキラーメンで醤油ラーメンを。

 

昔ながらのさっぱりしたラーメンで美味しかったです。

 

なんでも、アトサキセブンというプロジェクト(?)があるようで、昔は映画館通りはにぎわっていたものですが、建物が取り壊され、寂しい風景に。

 

そこで、アトサキセブンというプロジェクトで、またこの町を盛り上げようとしているようです。

 

私も、幼少期はこの映画館通りを歩くのが大好きでした。

 

またあの活気が戻るようになるといいですねー。

 

というわけで、午後は打って変わって晴れましたな。

 

張り切ってがんばりましょ~。

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